メカニズム―魚の群れと雪の結晶と雪崩

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卒論の中間発表を明日に控えている。
で、何か、何気なくスライドに写真を入れておいたら、魚の群れと雪の結晶の生成と雪崩のメカニズムについて喋ることになってしまった。
綺麗な写真を選んで入れた。
しかし、真面目に調べたけれど、雪の結晶の生成メカニズムなんてそもそも解明されていないし、雪の結晶の本1冊パラパラめくってみたけれど、どのあたりが私の研究対象になるポイントなのかすらつかめない始末。
てゆうか、私の研究対象は社会科学分野の現象じゃなかったのか。
まぁそれはいいとして。
明日は魚について喋ることにして、よくわからない雪の結晶と雪崩の写真はスルーすることにする。

雪の結晶生成メカニズム、

大気中の塵やイオンなどの粒子を核として、水蒸気が上空の低い温度で凝縮され昇華し氷になる。
それが、地表に降りてくるまで、色々な層を通過する際にそれに応じた成長をする。
さまざまな条件によって雪の結晶はさまざまな形になる。
それがどうしてそうなるのかは、パラメータが無限にあるが故に解明されないのか。かなぁ。
パラメータが無限にあるために予測困難なのなら、それは私の研究対象っぽい。

参考文献:雪 (岩波文庫)(中谷宇吉郎著)

雪崩の発生メカニズム、
雪の粒子は結合力が非常に強い。(参考:日本雪崩ネットワークウェブサイトhttp://nadare.jp/
結合力が弱い層が滑って雪崩になるらしい。
あと、溶けたり、降雨によって水が存在するとき。
結局色んな要素が絡む。
滑り始めた雪も、まとまって離れて流れてを繰り返し、どうなっているのか、シミュレーションも難しいとのこと。
ええ、このわけわからなさも、確かに私の研究対象っぽい。

魚群についてはわかりやすい。
スイミーを思い出してくれ。(って、魚の学術書にも書いてありましたよ!)
魚の群れには序列やトップダウンの命令のようなものは無い。
それぞれの個体が、視覚と側線感覚によって周囲の個体との関係をはかり、行動している。
その結果、群れになり、彼らは互いに一定の距離を保ち、同じ速度で、また、一斉に向きを変えるなどの行動ができる。
視覚によって同種や似た種類の魚を見つけてその群れに加わる。だから、群れを形成する種類の魚は特徴的な色や、縞模様などの外見をしているらしい。
側線感覚というのは、魚の体の側面にある感覚器官で振動を感知できる。側線感覚によって、個体間の距離や向きをはかっているらしい。

ちなみに、魚の群れの機能については色々あり、それによって群れの行動も変わってくる。
代表的なのは、スイミーの例で、捕食されにくくなるというもの。
あと、鳥の群れ同様に抵抗を減らしたり、というのもあるし、水温を保てるとか、餌をとりやすくなるとか、まぁ、色々。

参考文献:魚の科学事典

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